法要

報恩講法要

去る10月21日(土)午前10時、午後1時30分より、報恩講法要をお勤めいたしました。

内陣の両余間に、親鸞聖人のご生涯を描いた「御絵伝」を懸けます。
報恩講法要は、浄土真宗の開祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、その御恩に報謝しつつ、私自身が仏法を聞かせていただく法要です。
御絵伝を懸けるのは、目で親鸞聖人のご生涯を味わい、ご遺徳を偲ぶためでしょう。

今回より、午後の座で、登礼盤(とうらいばん)作法を行うため、礼盤一式を設置。打敷を荘厳します。

礼盤一式はこちらです。左と前の机に、打敷(荘厳に用いる装飾布)を敷きかけます。

お供え物は、内側から、餅、落雁、果物です。

今回のご講師は、山口県岩国市より、月空寺ご住職、本願寺派布教使の岸弘之先生にお越しいただきました。
先生は、私(副住職)が京都でお経を専門に勉強する勤式(ごんしき)指導所に通っている時に、同じ班で大変お世話になった方です。

絵本を用いるなど、分かりやすく丁寧にお話ししていただきました。

午前の座終了後、婦人会の方がご用意していただいた、お斎接待です。
前日から準備していただいた味は、光明寺伝統の味です。
美味しくいただきました。

午後1時30分より、午後の座です。私が導師を勤めさせていただき、登礼盤作法を行いました。

那珂組白鵠会(なかそびゃっこうかい)の皆様に、御出勤いただき、雅楽を演奏していただきました。

午後も、岸先生からご法話をいただきました。谷川俊太郎さんの詩を用いるなど、分かりやすく丁寧にお話ししていただきました。

ご参詣いただきました皆様、ありがとうございました。

光明寺

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