10月20日(土)午前10時、午後1時半より報恩講法要をお勤め致しました。
今回に合わせて新しく落雁のお飾りを導入いたしました。

ご講師は、糸島市野北の戒宝寺ご住職、本願寺派布教使の原田英道先生でした。
2年振りにお越し頂きました。

午前の部終了後、前日から婦人会の皆様にお手伝いいただいたお斎を、召し上がって頂きました。

午後は、那珂組白鵠会(なかそびゃっこうかい)の皆様にお越し頂き、雅楽の生演奏の中、正信偈(行譜)のお勤めを行いました。

そして、原田先生からご法話をいただきました。

先生のお話の中で印象に残ったのは、「み教えを聞くとは何の為か?」というお話でした。
阿弥陀さまのお働きによって「見る」こと。
様々な苦しみや悩みは必ずが因あり、果が生じる。
私たちは様々な縁(働き)によって生きている。
つまり、阿弥陀様のお働き=鏡の如きお働きによって己の姿、顔を見る。

阿弥陀さまのお話を聞くことは、何か役立つ知識を得る為ではなく、み教えを通して自分自身のありのままの姿を見ていくという事です。

有難いお話を聞かせていただいたことでした。
ご参詣いただきました皆様、ありがとうございました。

光明寺

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