去る、10月19日(土)午前10時、午後1時半より、報恩講法要をお勤め致しました。

ご講師は、山口県岩国市より、月空寺ご住職・本願寺派布教使の岸弘之師にお越し頂きました。2年ぶりのご縁でした。

優しい語り口で、分かりやすくお話していただきました。

午前の部終了後、婦人会の皆様手作りのお斎をいただきました。

今回は、御門徒さんから寄贈していただきましたお盆に配膳致しました。ありがとうございました。

午後1時半からの午後の部は、年に一度の雅楽の生演奏です。那珂組白鵠会の皆様に御出勤いただきました。

雅楽の音色が法要を荘厳致します。

引き続き、岸先生にご法話頂きました。

先生のお話で印象に残ったのは、

「宮商(きゅうしょう)和して自然(じねん)なり」

という、親鸞聖人の和讃のお話でした。

宮商とは、昔の日本の音階で、ドレミのようなもの。正しい音で演奏すれば、調和した自然な音になり、協和した心地よい音になる。

しかし、間違えると、不協和音になり、非常に不愉快な音となる。

人間関係も同じではないか。どうしても合わない人とは、不協和音となり、お互いに苦しい思いをする。

一方は他方のせいだと思っているが、それはお互い様。お互いを認め合う事で、調和した音になる。

仏法を聞かせていただくことで、気づかせていただくことが出来る。

有難いお話を聞かせていただきました。ご参拝頂きました皆様、お手伝い頂いた婦人会の皆様、ありがとうございました。

光明寺

〒810-0012 福岡市中央区白金1丁目15-10
TEL 092-531-5512