第二日目の朝は、午前5時40分にホテルを出発し、晨朝勤行(じんじょうごんぎょう)へ。
3月とはいえ、この日の気温は2℃。寒い中を大勢の方が参拝されていました。

晨朝勤行は、おあさじとも言われ、毎朝6時から1年365日勤められております。
凛とした空気の中、お勤めさせていただくと、心身が引き締まります。

1時間程で終了。外に出るとすっかり朝でした。

この日は、親鸞聖人の御廟所であります大谷本廟(ほんびょう)と、親鸞聖人がお得度された青蓮院門跡をまわり、2コースに別れ市内観光でした。

私たちのグループは、伏見の酒蔵めぐりでした。
途中で坂本龍馬の常宿だった寺田屋さんの前を通過しました。

黄桜伏水蔵を見学し、黄桜カッパファクトリーで昼食。月桂冠大倉記念館を見学し、京都駅へ。

夕方に京都駅に着き、そこから新幹線で博多駅へ。19時頃到着し、解散しました。
貴重な経験をさせて頂いた事でした。

那珂組での団体旅行は数年に一度ございますので、ご興味のあられる方はどうぞ。

去る3月12日(日)・13日(月)の一泊二日で、光明寺が所属する那珂組(なかそ)29ヶ寺の団体参拝旅行が実施されました。

博多駅に8時30分に集合し、新幹線で京都へ。
京都駅からは貸切バスで西本願寺へ向かいました。

今回は、伝灯奉告法要という、西本願寺の御門主が、第二十五代専如門主に代替わりされた事を全国の門信徒に奉告する法要に参拝いたしました。昨年10月から今年の5月まで80日に亘って実施されている大法要です。
那珂組としては、第二回目の参拝団で、今回は152名の大所帯でした。
光明寺からは、私(副住職)と御門徒2名の、3名で参加いたしました。

西本願寺の境内は、伝灯奉告法要に参拝する方で、ひしめき合っていました。
お堂も法要幕が張られ、お祝いムードです。

西本願寺は、御影堂(ごえいどう)と阿弥陀堂の、二つのお堂があります。
今回は、阿弥陀堂(上記の写真)の方に参拝いたしました。

こちらが御影堂です。

14時~15時が法要です。
ご門主様、前門様(前のご門主様)御出勤され、両堂で2,000名を超える参拝者と共にお参りいたしました。
素晴らしい法要でした。

法要のあと、15時~15時30分まで、伝灯のつどいがあり、ご門主様からお言葉をいただきました。

阿弥陀堂のお荘厳です。今回の法要の為の特別なお荘厳です。

伝灯のつどいのあと、希望される方が、御影堂にて帰敬式(ききょうしき)を受式されました。
帰敬式とは、ご門主様から法名(釋〇〇)をいただき、仏弟子として生きていく誓いをたてる式です。

帰敬式が終わり、後はそれぞれ自由行動で、一日目が終わりました。